クリスマスプレゼントで買った代物をイブの数日前に開け、正月からずっとプレイしています。
当時のあんた、
ほんまに受験生だったんかいなんて無粋なつっこみはバーンストライク
今じゃ笑い話ですが、この事をとある人物に話したら
チョークスリーパーをかけられました。
手加減しろよつーか異性にその技をかけるのはどうかと思ふ。

えーと、二週目のプレイ日記を付けます。
ネタばれ上等、クリア済みの方だけどうぞ。

第0話
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話


では初心に戻ってgood nighを聞きます。
寝ろという意味?(違う)
ザピィがやけに目立ちます。本編では役に立たなかったのに。
クレアと遊んで次はヴェイグと。貴重な私服姿がステキですね。
名前は英語表記。ご丁寧にもザピィまであるや・・・。
マオとユージーンは夜の森で野宿。この二人は町や村に着けない時はこんな感じだったんだろうなぁ
お次はアニー。雨の中、どっかの壁、歯車のある場所に座ってます。
あ、これはバビログラードのリフトかな?寂しげな横顔が印象的でした。
ティトレイくん、断崖絶壁に囲まれ、ボーガンの矢を放つ・・・って君、本編ではずっと殴ってたじゃないか!
近距離の白兵人間だろ、オイ!ボーガンなんか使うなよ!(後で気付きましたが、技の中でボーガンを使ってます)
ヒルダさんは川の岩場で占い中。色々と本作でも占ってもらいました。
金運とか金運とか金運とか金運だけかい
次はガジュマの女王アガーテと、勇ましい騎士ミルハウスト。
二人はキーキャラクターですね。
前半は影薄いけど(禁句)
んで・・・ん?円?
あ、アニーの陣ね。・・・ああ!ユージーンに襲い掛かった!?しかも避けないの?
それを庇うマオ・・・親子愛があふれ出てます。雨が切ないなぁ・・・。
お次はティトレイVSヴェイグ。カプっぽくて私は好きです(待て
しっかしクレアとアガーテ。この二人は何か関係があるのでしょうか?
をを。アニーが泣いてユージーンにすがりついた。しかも村(町?)中で。
何をしたんだ、ユージーン。それとも何か言ったのか・・・。
かわえー謎の生物が雲の中を遊泳中。これが今回の乗り物(?)か。
長い間RPGやってるけど生物で飛行するのは久しぶりだ(←乗ったららしい
そしていきなりヴェイグVSミルハウスト。兜が吹き飛びます。
ライバルと言ってますが・・・ライバルらしいことをするのは後半。ミルハウストの兜なしは貴重ですね。
そして当面の敵、され、トーマ、ワルトゥ、ミリッツァ。
サレは髪の長いリオンだと一部の方々には
別の意味で大評判でした。
・・・違う! リオンの髪の色は黒だい! 大体、
あんな邪悪な笑みを浮かべるリオンなんかイヤだい!
・・・ま、別の意味でサレに落ちた人は多いかと(え?
四星ではワルトゥがけっこー好きです。こっちに協力してくれる優しそうな人だなぁ、と。ミリッツァも好きですね。
え? トーマ? ああ、いましたね。
そんな家畜が(待て)性格も嫌いなら外見もウザイです(だから待て
ラスト・・・文字通りのラストダンジョンに挑みます(ネタばれ)みんな、カッコいいなぁ!
では。早速リバースをたんのー(漢字で書けない)してきます!!


第0話 グレードと方針(簡単な目標から)

えーと、方針としてやりこみたかたので一週目でアイフリード、オークションのミニゲーム、いくつかイベント起こして称号ゲット。
称号は必須、なので引継ぎ。100グレード。
そして私の手持ちは約2800。あとバトルブックと料理・・・これで210。
残りは・・・料理の熟練度も欲しい。ワールドマップも。コレクター図鑑も。
計620。・・・んで・・・あらすじで720。あとは2000か。
次回にグレードは持ち越せるから・・・あとオイシイのは・・・んー。
・・・よし!特技の引継ぎで900!これさえあれば奥義を覚えるのは比較的楽だし、便利だ!
計1620。余りは次回で。


第1話 フォルスの暴走(まずはど派手なオープニング)

ラドラス王の崩御からスタート。
ヒューマ(人間ね)のミルハウスト(
登場早ッ)と黒豹のカジュマ(獣人のこと)ユージーンがラドラス王に近寄る。
どーやらフォルス(早い話が特殊能力。いわゆる魔法的な力。
ガジュマにしか存在しなかったが最近、ヒューマにも使えるようになった)が暴走し、首都はもう大惨事。
えらい事になってます。顔から火を噴き、雷が荒れ狂い・・・あ、蒸気機関車が爆発した。
そして、主人公ヴェイグもその暴走した一人。氷が幼馴染の少女クレアを襲います。ああ、哀れクレアは氷漬けに。
もしどっかに言いふらせば
スールズ名物美女の氷漬けの出来上がりです(オイ

そして1年の時が過ぎた・・・(長ッ

運命の足音、ヒューマの少年マオとオープニングに出てたユージーンがヴェイグを迎えに来てくれました。
しかし当のヴェイグはやさぐれきっています。
ふむ、両親のいない少年にフォルスを暴走させ、幼馴染を氷漬けにさせるとこんな無愛想になるようです(当たり前だ

そして謎の少年マオが言います。

マオ「ボクはキミ以上にキミのコトを知ってる。キミの疑問の「答え」を知ってる」
無駄に意味深だなぁ、おい。
近づくマオに威嚇するヴェイグ。君は縄張り荒らされた野良猫か。
そんなヴェイグにマオは力ずくで話を聞いてもらうことに。

ユージーン「フォルスなし、目標を傷つけず60秒だ」
そんな条件、ザコキャラでないと満たせませんがな、旦那(何)
一週目はこてんぱんにしたので、今回は時間切れでGOです。

しかしヴェイグ・・・
君は何て悪人くさいんだ。マオとユージーンの方が主役みたいだよ。
時間切れは強制終了。マオの炎にあえなく吹き飛ばされるヴェイグ(
情けねー
大人しく話をするヴェイグとマオ、ユージーン。この氷を操る力、氷のフォルス。
一応は制御できているようですが、クレアの氷だけはどうしようもないみたいです。
そこでマオの登場。炎で氷を溶かすマオ、それを砕くヴェイグ。クレア救出完了です。気が付いたクレアさん、ここ一年間の記憶がないようです。ま、当然ですね。

そんな感動的なシーンで気になったセリフ。

ヴェイグ「・・・だが、俺はどうする事もできなかった・・・できたのはクレアを見守ることだけだった」
ヴェイグ君・・・あーた、それ
一歩間違えればストーカーじゃ・・・やめろ

えーと、まあマオとユージーンと落ち着いたところで話すことに。マオとユージーンが仲間になった!
ちゃーちゃらちゃららーちゃちゃちゃー♪・・・って早ッ!

クレアのお家でご飯を食べながら事情を説明するユージーン。
ラドラスの落日。
この世界にはカレギアって国が一個だけあってそこの王様、ラドラス様が病に伏され、うわ言を繰り返し・・・って、ん?うわ言?
何を言ってたんだラドラス王は。これは重要なキーパーソンに違いないな。
しかし当のラドラス王は自らのフォルスを放出、暴走させ・・・命を落とす。
・・・いったい何がしたかったんだろ。クリアした現在もわからない(本当です
んで続き。ラドラス王の死により世界は大混乱。そして跡を継いだアガーテ女王の周囲がきな臭くなったとか。
ラドラス王があそこまでしたのには理由があったのだと語るユージーン。2人はラドラスの落日に関わる事を調査しているのだそうです。
まるで探偵だ。
そして2人は状況によっては国家を敵に回すかもしれない。だから、強いフォルス能力者の協力が必要。

しかしそれをあっさりと断るヴェイグ。
彼はこれからクレアや村の人々に謝罪を示さなければならない。だから旅には出れない。
・・・と、そこへ陽気なガジュマのポプラおばさんがピーチパイを持ってきてくれます。
・・・ああ、欲しいな。このピーチパイのレシピ。

――オマケ ヴェイグのクレアコール。ただいま1回。


第2話 さらわれたクレア(うわ、お約束と思ったのは私だけではあるまい)

集会所で騒ぎが。行ってみるとユージーンの所属していた『王の盾』の四星のトーマがいました。
美しいヒューマの娘を探しているようですが、ガジュマの彼らにはヒューマの美しさなどわかりません。
まあ、あれですね。猫とか犬の顔が全部一緒に見えるみたいな。
ガジュマの兵士がみんな同じ顔に見えるとか申しておりましたし・・・妙に納得(笑)
つーかヒューマの兵士がいねえのか。
どーやって見分けるんだ、あんた。意味ないし。世界中のヒューマの娘をさらう気かよ。
しかし国王の親衛隊、それも幹部レベルの人間がどーしてここに・・・と疑問が残ります。
業を煮やしたトーマはこの村で一番美しいヒューマの娘を連れてこいと命令。


・・・しかし人の美しさの基準なんて人それぞれだし・・・いいのか、それで。

ところでトーマは気の長いほうじゃないそうです。

安心してください、のんびりしているような人に見えないことは一目瞭然ですから。
そして美しい娘にクレアが白羽の矢が立つ。止めるヴェイグ・・・。そしてトーマと戦闘に。トーマのフォルスは磁。
彼曰く氷は少ないらしいです。そうですね、オープニングは炎や雷ばっか暴走していましたからねぇ。
んでヴェイグ、絶氷刃を覚えます。・・・あんま必要ないな、2週目になると(苦笑)

戦闘終了後、壮麗なBGMが・・・。現れたのは紫色の髪の男。
イヤミったらしい口調がステキに悪役くさいです。
私的にこいつが当面のヴェイグのライバルかと。彼、サレ(
去れ?と思ったのは私だけ?)はトーマにクレアが一番美しいと促します。クレアを人形と証するあたり、・・・女王の目的は知ってるみたい。
個人的に
ヴェイグは三つ編みほどけばナチュラルに影のある美女になるので、クレアの代わりに彼がさらわれたら良かったな、と(待て

まあ、それはともかく。サレは汚い手口でクレアをさらいます。
どーでもええですがギブ&テイクなんて単語、
この世界にも存在してるんですね。
そして気になった言葉。

サレ「どう?命って重いのかな?」
火星並みに重いよ、にーさん!クレアは条件を飲み、ヴェイグはそれを止めますが・・・。

サレ「お前の命は軽いよ?」
いや、主人公なんだからブラックホール並みに重いですよ!!
ユージーンに止められクレアに逃げろと促すヴェイグ。この時点でクレアと3回は呼んでいます(←数えた

結局さらわれるクレアですが・・・
サレが約束を守ることにビックリ。村人も娘も解放。彼女は大切に扱うと宣言。
クレアは気絶(?)したヴェイグに別れを告げます。そしてヴェイグはクレアコールを4回目。
ねえ、クレア。
この馬鹿ヴェイグいつもこんな感じ?
戦闘不能になって「
クレアアァァァァアッ!!」って叫んだら、私は必ず主人公操作のポリシーを曲げてユージーンを操作するよ?

そして悠々と去っていくサレとトーマ。「じゃあ、またね」と言うあたり追いかけられることわかってるんですね。
勝利に酔っているのか高笑いをするサレとトーマ。いやトーマ。
お前は何の役にも立ってない。
気がついて早々、3回もクレアの名を呼ぶヴェイグ。そしてユージーンが王の盾隊長と発覚。
しかし隊長のくせになぜサレと戦うのに部が悪いのだろう・・・。周りにいる人間を巻き込むせいか?
さらにマオは実は記憶喪失と発覚。
ヴェイグはクレアを取り返すために、王の盾を追うことを決意し、一行はミナールへ・・・。

――オマケ クレアコールはもうヴェイグがクレアの名前を呼んだ回数だけにします。
数えなおして・・・前回13回。今回・・・13回。計26回・・・この短期間にアホか。


第3話 音使いワルトゥ(やっと四星でまともな人が・・・)

えーと、ヴェイグの口から「マフマフだ」なんて聞けて、
うかつにも萌えちまいました。ちくしょう、かわいいじゃねぇか(
それから旅立つときに宿屋の子供がサレを「
青白いイジワルな人」、トーマを「ごつくて怖い人」と言ったのに大爆笑。
この子の行く末がとても楽しみです。

さて、一部のスールズの人々(主に宿屋の女将)に「
うわ、こいつらにだけは応援されたくねぇ」と思いつつケケット街道へ。
途中のラルレン大橋で
壮麗なBGM!高笑い!・・・何者!?

そして橋の下から出てきたのは・・・
「漆黒の翼」!!

き、き、き、キタ――――ッッ!!
まさかテイルズシリーズのお約束がこんなところで!?
うわー、さすがにデスティニーとは名前は違いますが・・・まあ、気にしない。

こいつら、どうやらサレの部下みたいです。・・・サレ、
フリーダイヤルオージンジオージンジだよ(何)
ただのナルシーの鬼畜だと思ったけど変なところで苦労してるのね・・・。
漆黒の翼に一撃ほどヴェイグが食らわせてバトル!!

・・・・・・・・え?ヴェイグ1人かよ!?あ、でも全然平気。楽勝っぽい。

そして逃げるときに「ピンクの子豚が空を飛んでいる」と言って(・・・見るなよ、マオ)逃げていく。
・・・さすがだ、漆黒の翼(何がだ
そんなこんなで小屋で一休み。マオは「7つの力」だの「ボクは目」だのとわけのわからない寝言を。
うわ、意味深〜。するといきなり宿屋の主人に襲われます! 
なぜ!? お金は払ったよ!

しっかしヴェイグ君、あまり
オヤジオヤジと連呼するのはやめていただきたい。なんか違和感が・・・。
宿の人たちは操られている。そう、
四星の常識人、音のフォルスを持つワルトゥに!(私的意見あり)

音を使って人を操っている・・・きっかけとなる音を聞かせれば元に戻る・・・。
よし、急ごうヴェイグ!もうわかってるけど!(オイ)
ってなわけで時計を調べます。すると暗示がとけ、外へ。そこにはワルトゥの姿が・・・。

・・・ユージーンの事を隊長と呼ぶのは、きっとサレと違ってイヤミじゃなくて、心の底から尊敬してるからなんだろーな。
ワルトゥはユージーンに王の盾に戻ってきてくれと言うが、ユージーンはそれを拒否。罪人でもある自分にその権利はないとか。
しかし、ワルトゥはそうは思っていない。何者かがユージーンを陥れたのだと。しかしユージーンは語らない。
・・・ワルトゥはこの事件の黒幕をご存知の様子。
一週目の当時の私はそれが誰なのかさっぱりわかりませんでした。・・・ワルトゥは気づいていたのね。
マオは逆にワルトゥに仲間になってくれと勧誘。かなり本気でしたね、うんうん。
ワルトゥは最後までユージーンを隊長と呼び去って行きます。
ちなみにヴェイグはユージーンの罪状に興味がない様子。今はただクレアを救いたい。
クレアがかかわれば犯罪をも引き受けてくれそうです。

そんな彼のコール回数。
―――3回。計29回。・・・100回突破も夢じゃないな。


第4話 橋越え、山越え、平原越えて(何個越えたんだ・・・)

エトレー橋はお約束。「漆黒の翼」改め「漆黒の牙」!
いや、私好きだわ、お前らのこと。
ずっと橋の下にいてヴェイグ達を待ってたのね・・・。

漆黒の牙って虫歯じゃん!とのマオの冷静な突っ込みにあわてる漆黒軍団。
ああ、もう、何でこんなにバカなんだろ。
大好きです、おバカな君たちが。

そしてまたまた不意打ちヴェイグ。
君に不意打ち大魔王の称号を与えよう(いらん)
またバトル!
今度は3対3。勝利。逃げるときには「真っ白なシマウマが全力疾走している」・・・ってそれただの白馬やん。
しかしエトレー橋を壊して逃げることはできません。がんばって直してください(笑)

そして回り道でアルヴァン山脈へ。その道中スキットで「漆黒の牙」への怒りはサレにぶつけることになりました(笑)
まあ、ぶつけがいがあるっちゃあ、ありますね。

山道を越える途中で道が途切れていました。嵐か大水のせいとユージーンは言ってましたが・・・まさかサレ?考えすぎかな。
峠まで来ると休みます。マオの「フォルスは幸せのために使う」ってセリフが心に残りました。
山を越えて、次は平原。すると雨が降ってきます。珍しいそうです。しかも結構強くなってます・・・。
すると今度は雪! どーなってんの?

しばらくすると、これが誰かのフォルスのせいかと推測。何か方法はないかなぁ・・・。
そこで雪を蒸発させるマオ。
それならもっと早くやって欲しかった・・・。

犯人は女の子。しかし彼女の狙いはユージーン。王の盾、ヒューマの娘誘拐事件とは関係ないみたい。
何でも父をユージーンに殺されたとか。仇討ちにやってきたそうです。
そしてバトル。傭兵が意外と強い。・・・つーか挟み撃ちばっかしてくる。うぜぇ。
当の少女、アニーはまだ立ち上がり、あきらめる様子はない。倒れるアニー。
それに
ユージーンが近づくとどすっ!(ぎゃー!)

しかしユージーンは苦しむ様子を見せない。逆にアニーに言い放ちます。
ユージーン「俺は逃げない、この痛みから・・・。俺の犯した罪から。そしてお前から」
か、かっこええ・・・。若き頃はさぞやモテモテだったでしょう。

さらに彼女を父、バースの代わりにたしなめる様子は・・・まさに父!ああ、ステキ!!
ユージーンはアニーを励ますように、自分を憎むように言います。それが償いであるかのように。
ああ、サモナイ2のルヴァイドだ・・・。
そしてとうとうアニーは倒れます。彼女を医者に見せるため急いで、ミナールへ!

――オマケ 今回のクレアコールは7回。計36回。


第5話 港を越えて・・・?(え、船には乗らないの?)

町に着いたら早速医者探し。この町一番の医者のキュリア先生のところへGO!
アニーは置いてきぼりにします。ごめんね、アニー。

船に乗るため、ヴェイグを兄、ユージーンを召使にして港の軍人に頼み込む・・・けど失敗。
港は完全な封鎖状態。困ったなぁ・・・。
船に乗る方法は2つ。怪しげな男トミッチの船に乗るか、郡の資材運びついでに密航するか・・・。
前回はトミッチの船で酷い目にあったのでやめ。今回は密航します。・・・が海の上も封鎖されてるので、手も足も出せない。
あ、けどユージーンが船団のことでアイフリードのことを話してくれました。ちょっと得した気分♪

と、そこへキュリア先生の助手、ミーシャが。彼はクレアのことを知ってるみたいです。
キュリア先生からクレアの伝言をGET。をを、有力情報。話によると船には乗らず、別の町へ行ったみたい。ふむ×2。
そこへアニーが気づき、ミーシャが心配します・・・が
アニーはミーシャに来ないでと拒絶。
アニーはガジュマに、ユージーンに父を殺されて、ガジュマ嫌いになったようです。
アニーの言葉にひどく傷ついたミーシャは、泣きながら町中を走り回ります。

彼はラドラスの落日で覚醒した能力者。母に来ないでと拒絶され・・・そして同じことをアニーに・・・。
海岸に向かったミーシャはもう暴走状態。それを止めるためアニーも参戦。
ミーシャのフォルスは牙のフォルス、バイラスを操るフォルス。つーわけでVSバイラスだっ!
そして、捌ききれなかったバイラスがアニーを襲い・・・かばうユージーン!

そして元に戻るミーシャ。暴走を止めてくれたアニーに、ミーシャは感謝と謝罪を。
キュリアはバースの口癖をアニーに教えます。かすかな失望を込めて。
「命に色はない」・・・。それは一体どういう意味なのか。

そして宿で休んだミーシャの様子を見て、外に出るとアニーが。ミーシャが心配なようです。
そこでユージーンがアニーを仲間に誘います。一番驚いたのは言わずもアニー。ユージーン・・・潔いです、本当に。
そんなユージーンに本当にバースを殺したのかと聞くアニー。・・・答えはイエス。
アニーは自らの目で真実を見極めるため、同行します。

ちなみに。マオにネクラだの怖い顔と言われて、ショックを受けるヴェイグがかわいい。この旅で少しは笑ってね、ヴェイグ。
アニーも笑ったほう全然ヨシ!
次の目的地はペトナジャンカ。
待っててね、ミドリ君!(←誰?)

――オマケのクレアコール 今回は7回。平均値がだいぶ下がってます。計43回。



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